ETCマイレージサービスとは

ETCのマイレージサービスをご存知でしょうか。ETCのマイレージサービスとは、ETCカードすなわちETCのクレジットカードまたはETCのパーソナルカードを使用することによって、ETCのシステムによって高速国道等に関する割引およびポイントのマイレージサービスを受けられるものになります。
ETCのマイレージサービスとは、高速道路や都市高速などのETCの料金所を設置している料金所を通過することによって、「ETCマイレージ」と呼ばれるポイントが貯まるのです。
そのポイントを高速道路等を通行する際の無料通行料に還元する事ができるというサービスなのです。

マイレージのポイント

ETCマイレージサービスは、高速国道等の1回のご利用ごとに50円につき1ポイントが付与されます。また、一般有料道路も2006年4月1日ご利用分から50円につき1ポイントが付くようになりました。
ポイントの交換単位は、100ポイントで200円分、1000ポイントで8000円分もの還元額があります。
ETCのマイレージサービスを利用するためには、単純にETC車載器をお持ちの自動車の車内に設置するだけでは駄目なのです。ETCのマイレージサービスを利用するためには簡単な手続きが必要になります。
ETCマイレージは、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社の全国の各路線で、ETCのマイレージポイントを貯める事ができます。
その他、期間限定でポイントプレゼントキャンペーンもありますから、ETCマイレージサービスのホームページで確認してみてください。

ETCの利用

ETCとは、もともろ有料道路の渋滞を防止するために開発されました。料金所での料金支払いを自動化するためのシステムなのです。
具体的な利用方法としては、まず自動車の車内に「ETC車載器」を設置するところから始まります。そして「ETCカード」をここに挿入します。ETCカードには料金決済に必要な情報がインプットされています。
このように準備をした後にETC対応の料金ゲートを通過しますと、一般の料金ゲートを通過する場合とは異なり、電波によって料金清算を自動的に行い、停車することなく料金所を通過することができるのです。
ETCの正式名称は「Electronic Toll Collection System」です。これを直訳すると「電子式料金自動収受システム」となるそうです。ETCは有料道路を利用する時に、自動車に搭載したETC車載器とETCカードにより料金ゲートでの料金支払いを自動的に行うことができるのです。
今後、ETCの一般への普及率が上がっていけば、高速道路の渋滞の緩和にきっと繋がっていく事でしょう。ETCのマイレージサービスが普及のためのキッカケになれるか注目したいと思います。

ETCマイレージサービス